夏雲奇峰
夏真っ盛り。
夏が1番好きだから何か夏っぽいことをしたい。つーことで、チビら連れて海水浴にでも行こう!と思ったんだけど、そんな矢先、アホの長男(6さい)がいちびってガラス窓を蹴破って足を怪我しやがった。割れたガラス片で足の裏をサックリ。 当然、海水浴は中止。
↑ とりあえずガムテープで修復。その上に反省文をかかせました。
そんな事故もあったけど「夏っぽいことをしたい」と言う俺の欲求は収まらず。 別日、俺の住んでる地域では1番でかい花火大会へ、チビ2人(6さい&4さい)を自転車に乗せて現地へ走りました。めちゃくちゃ遠くて、しんどかった。いや、マジでしんどかった。昔、長男が4さいくらいの時にも、自転車に乗せて同じ場所へ連れて行ったことあったけど、その頃とは比べ物にならんくらい長男もデカくなっとるし、今回は次男も連れて行ったから、とにかくしんどかった。
↑ でも、その甲斐あってけっこう良い写真が撮れたわ。夏っぽいじゃないですか。
漫画みたいに転けた
一昨日だったか仕事中に、思いっきりこけた。ちょっとした出っ張りにつま先を引っ掛けて、漫画みたいに派手にぶっ転んだ。ズボンのヒザ部分が破けてニルヴァーナのボーカルみたいになってしまった。膝を擦りむいて血もかなり出たし、強打した部分は翌日 にえて 腫れた。
こういう場合、子供ならその場で大泣きするんだろうけど、オッサンは痛さより恥ずかしさだな。実際、かなり痛かったんだけど、他人の視線に耐えられず 赤面し、恥ずかしさMAXになってしまった。はやく立ち去りたい!という気持ち。「あは、あはは、でーじょぶっスでーじょぶっス」と作り笑いしながら、その場から変な早歩きで逃走する他なかった。周りからの「(うわあ、あの人、漫画みたいに転けたぁ)」という視線に耐えられんかった。
肉体的にも精神的にも、すっかりオッサンになってしまった と、いう話。
-----------------------------------------------
ユーチューバーというもんを始めて観たが、…まあ あれだな、テレビ見てて「うわっ、おもんな」とか思う芸能人でも、やっぱり あれはあれで、ちゃんとした“ 選ばれた人間 ”なんだな、と思った。
-----------------------------------------------
なんかね、日本のメロディックなパンク(っていうのかな?)って、俺あんまり好きじゃない。テ とか、ワ とか、けっこう嫌い。絶妙にハマらない。気のイイ兄ちゃんみたいなのが元気に演ってる的な ああいうのはハマらない。半分余談だけど日本のメロコアバンドのちょけたアー写も嫌い。以上、俺の個人的な意見。
俺はメロディックなパンク(っていうのかな?)ならば物悲しいのが好き。あと渋みが必須。それでいてアツいのが良い。うまく言えないけど。 たとえばStarmarketのこの曲とか ↓ 俺の欲する条件を満たしまくりでやばい。英語だし、なにを歌ってるか全て把握できてないけど、音や展開だけでウッ(涙目)ってなって、うおおとアツくなる。
俺は黒を買った
あっ、なんだよ!イケるじゃん!良いやん!全然、良い!!
1万ちょいの格安プロジェクターと言うことで かなり不安だったけど、いざスクリーンに映し出してみるとこれがなかなかの大迫力。コストパフォーマンス高い。
ただプロジェクター本体のスピーカーがまあまあショボいので、そこは改善の余地があると思う。めんどくさいからまだやってないけどパソコン用の小さいスピーカーをつなぐだけでもかなり良くなりそう。
とりあえず、iPhoneと繋いでYouTubeを大画面で再生して遊んでる。楽しい。 (ちなみに写真の映像はeastern youthのライブ映像。村岡ゆかさんのベース)
DVDプレイヤーやMacに繋ぐのも簡単で、機械オンチの俺でも簡単に使いこなせた。買ってくださった嫁さんに感謝。