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ヘドブログ

ヘドゲインさんのQ極Z対オルタナティヴ育児日記。気軽にコメントとかくれよな。返事しねえけど。

大森靖子 TOKYO BLACK HOLE TOUR

大阪に嫁と2人で大森靖子のライヴを見に行った日の事を書きます。故にこれはライヴレポではございません。

 

電車に乗って大阪についたは良いが、開演の7:00まではかなり時間があった。なので、まずは日本橋に行き、長男(6さい)への土産を買うためにホビーショップを数件回ったが、これだ!と思うブツは見つかりませんでした。絶対、長男くんが喜ぶであろうアイアンマンのフィギュアとかあったんだけど5万ぐらいでした。我が子を愛してはいるが、さすがに5万は無理だわな。

つーことで、そのまま新世界まで歩いて移動し、前から気になっていた串カツ屋の名店「てんぐ」に入った。 ド平日で、さらに微妙に昼飯時からずれていたのに、そこそこの行列ができていて、さすがは名店という感じ。 ちなみに並んでる間、大阪のディープなおばちゃん2体にカラまれました。すごいよね、大阪のおばちゃんって。赤の他人にあんなにも躊躇なく話しかけられる人種って大阪のおばちゃんぐらいじゃなかろうか。まあ、でもパンチは効いてたけど普通に良い人たちでしたよ。店のおすすめメニューとかこっそり教えてくれたし。 

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↑ お店にはてんぐの顔。  でまあ、何食っても美味かったし、味噌がトロトロな「どて焼き」も最高でした。ビールの後に飲んだ葡萄酒も美味かったです。真昼間から酔っ払ってしまいました。

 

その後、電車で心斎橋まで戻って、そこからは嫁と別行動。嫁は洋服etcを買いに、俺はレコ屋めぐり といういつものパターン。

つーことで、まずは向かったTIME BOMBにて、ちょいと前に再発されたCoholの「空洞」と、「TILL YOUR DEATH VOL.3」っつーREDSHEERやANCHORら11バンドが参加したコンピを購入。 その後、キングコングにも行ったんだけど、そこでは特に欲しい盤は見つからず。でも手ぶらで出るのはなんか嫌なので、帰りの電車の中で読む用にとDOLL(古本)を2冊をなんとなく購入。2冊で200円でした。

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DOLLの古本は記事自体、読んでて面白いんだけど、それよりも、恐らく前の持ち主さんが記したのであろう、赤ボールペンで◯したり線を引いたりしてるのが、なんか面白かった。MAD SINのレビューところにやたらでかい◯があったのがなんか笑った。

 

で、ぼちぼち開場っつーことでBIGCATにて嫁さんと合流。 すでに長蛇の列。客層は普段俺が行くようなライヴとはずいぶん違う… 女子率高し!しかもみんな、どことなくやはり大森靖子っぽい(?)。そんな中に俺のようなオッサンもチラホラ。 

はい、ここで唐突にセットリスト。

PINK/ミッドナイト清純異性交遊/イミテーションガール/私は面白い絶対面白いたぶん/非国民的ヒーロー/超新世代カステラスタンダードマジKISS/ピンクメトセラ/絶対彼女/劇的JOY! ビフォーアフター/愛してる.com/さっちゃんのセクシーカレー/オリオン座/給食当番制反対/少女漫画少年漫画/SHINPIN/あまい/ TOKYO BLACK HOLE/音楽を捨てよ、そして音楽へ/マジックミラー

「新⚫️z」なるバンド編成によるツアーということなんだけど、メンバーにはきのこ帝国の人とか、凛として時雨の人もいるんだね。安定感抜群でした。 でも大森さんの真価は弾き語りにこそあるような気がする。一発目のPINK(弾き語り)でいきなり鳥肌たちました。 機会があれば弾き語りライヴもいつか見てみたいです。

あと、客がサイリウムを振るライヴというのも初経験だったんだけど、あれすごい綺麗ですね。振り付けを真似してるお客さんも多かったりして軽くカルチャーショックでした。  その他、開場前に配布された新曲(オリオン座)の歌詞プリントをみんなで見ながら歌うというのも斬新でした。なんか小学校の音楽の授業っぽくて懐かしかったです。

あと、女子とオッサンに分けられて合唱した「絶対彼女」とか、客に挙手させて色々と悩みを聞くコーナー(?)とか、終盤の弾き語り3連発だとか、ネタ多し、仕掛け多しのライヴでした。個人的には本編ラストの「音楽を捨てよ、そして音楽へ」で完全に殺られてしまいました。