精神を自由に開放してやれ
まあ一応、音楽ブログなんだけど、たいしたレビューは書かないし書けない俺だ。
しかし、一つ言いたいのは良いものしか紹介してないつもりなんだ。たくさん音源を聴いているけど良いと思ったものしかここに載せていない。「これ良いな!よし、ブログに載せよう」て感じ。
買って聴いてクソだったものはその場で物理的に破壊して忘却してる。その時の俺ってば16号を踏み潰すセルのように冷酷ですのでカッコイイです。
つーことで、今日もテキトーに良い物を紹介してくぜ!ついてこいよ!
左からSTUBBORN FATHERの「A Road That Leads To Nowhere」、Abrasionの「Crucial Years Discography」、Sans Visageの「Moments」。
うちのオカン(60)が「あんたの聴いてる音楽は音楽ちゃうわ。ぜんぶ同じ雑音や。ONE OK ROCKはええで〜」と言っていたけど、いやいや オカンよ。ハードコアにも色々あるんだぜ。
まず、活動20周年にして今年の3月 ついに1stフルを出すSTUBBORN FATHERだけど、俺が買ったのは2002年の6曲入りEP。英語詞の時代。変拍子こそあれど、そこまで複雑じゃなくて、ジャパコアちっくで勢いあってカッコいい。
そしてAbrasionは来日経験もあるシンガポールの2人組グラインド/パワーバイオレンス。この間、やっとゲットしたSelf Deconstructionなんかもそうだけど、2人組って良いよな。なんつーか気概を感じるよな。音からもスタンスからも。 気概(きがい)に血(ち)が通うと気違い(きちがい)になるんだぜ?わかるか?お前ら。
で、最後はSans Visage。たしかメンバー20代そこそことかだった筈。恐ろしい。中学生の頃からヨーロッパの激情(RaeinやらSuis la luneやら)とか聴いてたコら らしいで。…俺なんか中学の頃はハイロウズ聴きながらポケモン(当然、初代)やっとったわ。いやハイロウズもポケモンも最高だけどな。
ちなみに俺はポケモンは「赤」を買った派だ。
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ハーゲンダッツを食おうとしたんだけどカチカチに凍っててだな、スプーンを温めようとしてだな、でもスプーンの持つところがプラスチックでさあ? うん…で、まあ結論から言うと、電子レンジが白い煙を吐いてプラスチックがとけて有害物質が出て部屋にダイオキシンが充満っすよ。とほほ。
死にかけたよ。嫁にぶん殴られてな。