自信があります
先週の土曜日から長男（５さい）がスイミングスクールに通い始めた。
初日は俺が付いて行ったんですけど、長男くん、物怖じせず、先生にちゃんとデカい声で挨拶もできたし、初歩的なこと（水に顔を付ける、アームヘルパー*1を使ってのバタ足練習etc）も難なくこなしていました。 とりあえず、「楽しかった」という感想も聞けたので三日坊主にはならなさそうです。将来はオリンピックかな〜。
いやまあ、オリンピックは無理かもしれんけど、ちゃんと息継ぎとかマスターして、それなりに泳げるようになっただけでも、部分的ではあるが “親父越え”は果たしたことになるんだよな。 …うん、そうなんだよ、俺自身はまったく泳げないんすよ。だからプールとか海に行っても基本的にずっと浮き輪してますよ俺は。足のつかない深いところで簡単に命を落とす自信があります。 なにせ息継ぎのやりかたが未だにわからない。吸って吐いてのタイミングが全然合わないんだもん。パニックになった挙句、高確率で嘔吐しちゃう。
閑話休題。とにかく長男が週一でスミングスクールに通うことになったのです。なかなか良いもんですよ。我が子が一生懸命に習い事してるのをのんびりと見てる休日ってのも。
--------------------------------------------
久々にNUMBER GIRLの「NUM-HEAVYMETALLIC」を聴いている。初っ端の「気を付けーーー！妄想人類諸君の発展を願ってーー！万〜歳！万〜歳！万〜歳！」でまず何事！？となること請け合いの一枚だわな。
--------------------------------------------
「HUNTER×HUNTER」やっぱ面白いよなあ。続きが気になりすぎて禁断のネタバレサイトを覗いちゃう始末だぜ。 事あるごとに毎度、殺し合いにまで発展するほど殺伐とした夫婦関係である俺と嫁も、HUNTER×HUNTERを語り合う時だけは仲良し。
*1:腕に付ける浮き袋みたいなやつね。
