不思議で楽しい錯覚

相変わらず200枚の7インチと向き合っている。自宅なのにレコード屋にいるみたいな、そんな不思議で楽しい錯覚に陥っている。

テキトーに聴き貪っているが、なんとなくグラインドコアとパワーヴァイオレンス率が高くて、俺的にはかなりハズレは少ないと感じる。我ながら良い買い物をしたわ。90年代の音源が多めなのも非常に勉強になる。

そして、今更だが、アナログの音って気持ちいいな と思った。ドラムの音がカッコいいです（アホの感想）。

あと、一応、聴くついでに一枚一枚、discogsで価格相場を見たりもしているが、結構 価値があるものが混ざってて「おお」ってなる。 いや売らないけどね、まあ一応ね。

あかんわ。前の記事と内容がカブってしもーた。

“ 200枚まとめ買いの7インチ ”ってな面白いアイテムがありながらも、それを生かした面白いブログが書けない俺ってほんとに才能が無え。  

まじめにディスクレビューでもするか？てゆーか、もう場所借りてDJでもすっか？だれか来てくれる？

まあ、とりあえず、俺は今から「将太の寿司」を全巻読むぜ。  200枚を聴き終えるのが先か…！将太の寿司の読破が先か…！ どうだ？おまえら気になるだろう！？ 俺は気にならない。