いつもありがとう郵便屋さん
録画した『ケンガンアシュラ』のアニメを見る。ダサいOP曲というマイナスこそあれど、なかなか迫力あって面白げ。毎週の楽しみができた。 呉 雷庵と加納アギトはやく登場しないかなぁ。
一方、コンビニで立ち読みした『バキ』は ただのお相撲さんvs渋川先生という 誰に需要があるのか分からないバトル真っ只中。で、お決まりの合気の描写。何回やるねん!そのパターン! つまんない。
つまんないが、それでも俺はケンガンよりバキが好き。ケンガン(漫画)の画にはバキやタフや軍鶏にあるような、濃厚さ、クセ、愛すべき作者のバカさ みたいなのが圧倒的に足りてないんだよ。なんか軽い。格闘漫画としてはまだまだやね。
俺、前にも同じようなこと書いたな。まあいいや。
それはそうと、いつにも増してCD、レコードを買いまくってしまった。
すべてネットで買ったけど、さっそく鈴木実貴子ズの『現実みてうたえよばか』が届いたのでさっきからずっとリピートしている。良い。
climb the mind やeastern youthやbachoってな俺が愛してやまないバンドらと対バンしてて気になったのが最初。聴いてみた感じbachoに一番近い感じがしました。 で、一曲だけダウンロードしてたんだけど、気になって仕方なかったのでアルバムをブツで買った。
鈴木実貴子ズ 「アンダーグラウンドで待ってる」
つーことで、明日も明後日も郵便受けに かなりヤベー音源が届くであろう。楽しみで楽しい。