ヘドブログ

ヘドゲインくんのQ極Z対オルタナティヴ育児日記

ありがとう、さようなら(後編)

ちなみに捨てられなかったモノは、写真と手紙だ。亡くなった友人と一緒に写ってる写真とか、幼稚園の先生にもらった手紙とか。メルカリで金にならんけど、やはりああいうのは捨てられない。

その中でも、ぶっちぎりにエモいのはコレだ。

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腐海から拾ってきたんじゃないですよ。 永らく押入れに封印されていた、3才くらいだった俺が大切にしていた犬のぬいぐるみだ。犬に見えないほど 朽ち果てています。

昔、ばあちゃんチで飼っていた犬と同じ名でチッチと呼んでいた。  このチッチってぬいぐるみが大好きで、どこに行くにも一緒だった  と、いうのが俺のアタマに残る最古の記憶。 人生、最初の友達とも言える。

ご覧の通りビニール袋の中でゾンビ化してしまっているが、これは一緒に棺桶に入るレベルのモノだな。どんな大金積まれても手放せないモノのひとつである。たぶん魂が宿っているよ。アニミズム

あと、なぜか大量にあったファミ通も残した。

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↑ これでごく一部。まだまだあるよ。

これに至っては 後日 捨てるつもり。ただ捨てる前に、ちょっと読んでみたかったのだ。 98〜99年頃のファミ通がたくさんあって、時代的にはFFの8が出るだの 出ただので大賑わいの様子。グラビアにはデビューしたての深田恭子とか加藤あいとかがいてめちゃ可愛い。  …この話はどうでもいいな。 欲しい人、一冊50円で譲るよ。

前編と後編で分けるほどの記事じゃなかったな。

ありがとう、さようなら(前編)

『懐かしさ』に精神を壊されるような2日間であった。いや、マジで。

かくかくしかじかの理由により、俺が中学〜高校時代(13〜18歳くらい)を主に過ごした住まいを急遽 片付けることとなった。超久々に足を踏み入れるノスタルジー空間。思わずヒャ〜と声が出る。

ということで、とりあえず、全部捨てるぜ!ってハナシなんだけど、まず金目のものがないか探した。当時のモノが当時のまま残っていたりするので、プレミア的な意味でそれなりに期待できた。

そしたら案の定、へっへっへ、出るわ 出るわ。希少なゲームソフト、オモチャ、漫画らを数点 発見!  埃を拭き取り、アルコール消毒して復活させ、そのままメルカリに放出。あっちゅうまに1万円以上の売り上げとなった。わははははははは。

その他、青春を濃厚に過ごした住まいだけあって、懐かしくて胸が苦しくなるモノが次々に出現し、その都度、片付けの手が止まる。涙腺が何度も緩む。 まったく捗らぬ!

その当時 仲よかった奴らとのプリクラ、その当時 やってたバイトの給料明細、大昔のファミ通、自作の漫画(笑)、歴代使用していたガラケー などなどなど、列挙にいとまがない。 付き合って間もない彼女(今の嫁)の写真なんかも出てきて、そのあまりの可愛さに 時の流れの残酷さなんかを感じたり 感じなかったり。南無阿弥陀仏

それら全てをドカーン!と捨てるつもりで臨んだわけだが、非情になりきれない。心が苦しい。言わば、住まい自体がタイプカプセルになっている様なもんだからね。様々な思い出が土石流となり俺を押しつぶす。 

でも、いちいち選別なんてしてたら片付けなんて永遠に終わらない。目をつぶってワー!っと叫びながらそれらを一気にゴミ袋へぶちこむ。 「平成も終わるし、いい機会なんだ」、そう自分に言い聞かせながら。

本当の本当に捨てれないモノ(死んだら棺桶に一緒に入るレベルのモノ)を残し、全てをゴミ袋に詰め終わった。 心身ともに疲れたよ。

 

なんかさあ〜、当たり前の話だけどさ〜

俺という人間も、いきなり今の俺になったワケじゃなくて、少年〜青年時代を経て、今に至ってんだな〜。  …と、いう謎の感慨。

ドクターマリオ

間契約した『Nintendo Switch Online』。おかげでファミコン作品を遊びたい放題になった ってのは前の記事で書いたとおり。

で、久々にプレイしたドクターマリオ。俺が生まれて初めて買ってもらったゲームソフトってのは余談だが、久々にやってみると、たしかに難しいことは難しいんだけど、幼稚園の頃にクリアできなかったレベルを余裕クリアできるようになっていた。当たり前だけど。

それどころか、子供の頃には絶望的で挑戦する気すら起きなかった最高レベル20ですら、なんか、うまくいけばクリアできんじゃね?という期待すらしてしまう手ごたえを感じた。

ドクターマリオの最高レベルをクリアした事がある

…ほ、欲しい!我がパーソナルデータの特技の欄に是非とも加えたい一文である!

と、いうことで、昨晩は時間を忘れてドクターマリオに没頭した。

で、結論から言うとクリアできなかった。ハッと我に帰ると深夜3:00を過ぎていた。 後悔の念と寝不足という事実だけが残った。