匿名希望の手紙
8月27日は、アメリカ北部ウィスコンシン州に実在した有名猟奇的殺人者、エドゲインの誕生日であり、ついでに俺の誕生日でもあるわけだが、今年もやはり誰も覚えていなかったようだ。この虚無感、さすがにもう慣れましたよ。
実親や嫁に留まらず、血を分けた兄妹、我が子、数少ない友人(もはや友人と呼べるのか?)に至るまで、その誰からも「誕生日おめでとう」の言葉をもらえなかったで〜〜っす。ぴーす ぴーす!
まこと鮮やかに、皆、揃いも揃って俺の誕生日なんて忘れてしまっていたようだネ。トホホ。
つーわけで!今年も安定的に、ただひたすらに人類の不幸を祈らずにはいられない そんなマイバースデーでした。75億人総生き地獄こそが我が祈り。
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killieの『匿名希望の手紙』が到着した。今回も今回とて捻くれ尖った仕様/オトである。 カッコ良し。
入手、しんどいかもしれんが必聴だよ。俺は早くも生で浴びたい気持ちでキンタマがパンパンやぞ。来月15日のHOKAGE 行けたら行くかな(GREENMACHiNEも見てーし)