俺を含め誰の言う事も聞くなよ
我が家にゴキブリが出た。 嫁さんはゴキブリが大嫌い。出現の度に悲鳴をあげる。うるせえ。
そもそも可笑しな話でさ… 嫁はトカゲを飼育してんだけど、そのトカゲちゃんの餌が生きたコオロギなんですよね。 で、そのコオロギってばビジュアル的には、ゴキとそこまで差異がない気がするんだよ俺ぁ。で、トカゲちゃんのご飯の時間になると、そのゴキ似のコオロギの頭をピンセットで粉砕し、四肢を捥ぎ、ダルマ状態にしてトカゲに与える、そんなサイコな嫁さんなんだけど、ゴキブリの出現には毎度 悲鳴を上げるんだよね。もうわからんよ。俺にはもうわからん。
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長男が「よー、そこのわけぇの！」と歌っている。竹原ピストルである。あのCMである。 つい最近、６さいになったばっかのガキが「よー、そこのわけぇの！」である。
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この間、借りた軽トラを走らせ、嫁と２人で家具屋やらホームセンターやらに行ってきた。 とうとう、住まい大改造計画の最終章である。 結果、◼︎万弱の金を使い、家族全員が並んで寝られるようなベッドやら、何やらを買いまくった。大出費だオラァ。
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前から気になっていた漫画「ゴールデンゴールド」の１、２巻をまとめて買った。今から読む。
カントリーロード
スマホのダビスタ。けっこうG１勝てるようになってきました。相変わらずルメールの性能が素晴らしい。秋華賞を７馬身で勝った瞬間は雄叫んでしまったよ（その馬は、その後、安田記念も制覇）。
しかし、このゲーム、同じG１でもレースによって随分と難易度が違う。 体感としては、ヴィクトリマイル、フェブラリーS あたりはぶっちゃけG２レベルにとどまることもあるし、その逆で有馬記念や宝塚記念は「いくらなんでもグランプリすぎるだろ」とスマホを叩き潰したくなるほどメンバーが揃います。
でも久々に面白いダビスタだと思う。故に今の俺は「結構楽しそうにゲームのシステムについて不満をもらす」の状態（漫画「レベルE」の２巻９４ページ参照）。 はやくクラシック３冠を勝てるような牡馬を作りたい。
朝５時起きの早朝野外出勤という地獄ウィークがやっと終わり、２連休です。
窓の外の氷点下の世界を暖かい部屋でいも焼酎飲みながら眺めるのは最高です。休日はナンボでも雪降ってくれてかまわんよ。窓から見てる分には最高の肴だわ。
スピーカーからは爆音でPrevailのディスコグラフィー盤、そしてHELLSHOCKの２nd 、からの宇多田ヒカル。「花束を君に」は繰り返し聴ける。しかし椎名林檎参加の曲はイマイチ（りんご要らないと思う。）
漫画「ハイスコアガール」の７巻の後半の恋愛展開、そして金曜ロードショー「耳をすませば」の終始 を立て続けに喰らい、心臓が…苦し…い…ぃ。
ハイスコアガール(7) (ビッグガンガンコミックススーパー)
- 作者: 押切蓮介
- 出版社/メーカー: スクウェア・エニックス
- 発売日: 2017/01/25
- メディア: コミック
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凍傷ボーイ
昨日は、「ここ何県やねん」というぐらい雪が降った。ウチのチビらは雪だるま作ったりして楽しかったらしいが、俺は朝5時に起きて6時から、しかも外での労働だった。苦痛 以外の感想はなかったが、フワフワの大雪にはやはり少しテンションが上がってしまった。
凍傷の一歩手前だったが、せっかくなので雪だるま（ミニ）を作った。
作るや否や しゃがみ強K で潰した。
話は変わる。
のんびりやってたスマホのダビスタだけど、やっとG1勝てました。ちょっと空き巣気味だったけどヴィクトリアマイルを5番人気で勝ちました。ルメールの手腕に脱帽。 ちなみに、G3善戦レベルの自家製牝馬にモーリスを付けた配合です。
で、なんだ余裕じゃん！と思い、有馬記念にも挑戦してみましたが、ゴールドシップ、ブエナビスタ、ヴィクトワールピサ、メイショウサムソン、ダイワスカーレット、ルーラーシップなど 時空を越えた強豪たちにまっっっったく歯が立たず惨敗。グランプリと言えどオールスターすぎるだろォ…。
しかし、近年、笑えない糞ゲー連発のダビスタシリーズであったが、今作はなかなかの良ゲーだと思う。スマホの故の不満はあるにはあるが、かなり楽しい。
ルメール最高。
