カントリーロード
スマホのダビスタ。けっこうG1勝てるようになってきました。相変わらずルメールの性能が素晴らしい。秋華賞を7馬身で勝った瞬間は雄叫んでしまったよ(その馬は、その後、安田記念も制覇)。
しかし、このゲーム、同じG1でもレースによって随分と難易度が違う。 体感としては、ヴィクトリマイル、フェブラリーS あたりはぶっちゃけG2レベルにとどまることもあるし、その逆で有馬記念や宝塚記念は「いくらなんでもグランプリすぎるだろ」とスマホを叩き潰したくなるほどメンバーが揃います。
でも久々に面白いダビスタだと思う。故に今の俺は「結構楽しそうにゲームのシステムについて不満をもらす」の状態(漫画「レベルE」の2巻94ページ参照)。 はやくクラシック3冠を勝てるような牡馬を作りたい。
朝5時起きの早朝野外出勤という地獄ウィークがやっと終わり、2連休です。
窓の外の氷点下の世界を暖かい部屋でいも焼酎飲みながら眺めるのは最高です。休日はナンボでも雪降ってくれてかまわんよ。窓から見てる分には最高の肴だわ。
スピーカーからは爆音でPrevailのディスコグラフィー盤、そしてHELLSHOCKの2nd 、からの宇多田ヒカル。「花束を君に」は繰り返し聴ける。しかし椎名林檎参加の曲はイマイチ(りんご要らないと思う。)
漫画「ハイスコアガール」の7巻の後半の恋愛展開、そして金曜ロードショー「耳をすませば」の終始 を立て続けに喰らい、心臓が…苦し…い…ぃ。
ハイスコアガール(7) (ビッグガンガンコミックススーパー)
- 作者: 押切蓮介
- 出版社/メーカー: スクウェア・エニックス
- 発売日: 2017/01/25
- メディア: コミック
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