エモい
某フリマアプリで、まあざっくり言うとエモ系のCDを購入。
ミネラルも絶賛らしいイタリアのjune and the well
ペンシルバニア州ドイルストンのエモ/インディーロックbalance and composureと、同じくペンシルバニアのtigers jaw のsplit
どれもmineralとかTexas Is the ReasonとかThe Get Up Kidsとか、ああいうのが好きならすんなりの心に響く系。良かった。
エモはけっこう好きなんだよ。
The Get Up Kidsのロボットのジャケのやつとか俺も大好きだし、去年 starmarketとmineralの来日も見に行ったりもしたし、あとPenfoldのCDを探し彷徨ってかれこれ12年くらい経つし…。
そーいや、
ちょっと前か、「エモい」という言葉が頭の弱い女子高生?やパーティピープル?の間で流行したが、もはや真逆なんだよな。真逆!対極!
クラスメートのギャルのショッキングピンクのパンチラに、思わず目を背けてしまうような気弱なナード青年にこそ響き、また必要である、なんか、そんなパンクミュージックなんだぜ?エモは。ちがうか。
あっ、違うわ。